平成25年4月1日より民営化。 受民法人としての保育と公立時の保育を園長先生方から聞き取リ、残したい部分と新たな取り組みを把握し 弊社から備品について提案させていただきました。 スタートは最低限の用意とし、保育が動き出してから現場の先生方との打ち合わせを重ね必要な備品を備えていく方式を採用。
関連記事 case077 乳児の保育室の仕切り柵 E 保育園 様 形やサイズが異なるテーブルを使う保育園 Case:93 テーブルはクラスや用途に応じて変える 栗材でつくる保育園の家具 Case98 国産材の栗は美しい木目が魅力的 case028 幼児向けオーダーメイド家具 M 保育園 様 case027 造作家具も置き家具もデザイン統一! C 園 様 成長にあわせて使えるおむつ交換台の設置 case99:斬新なアイデアの「おむつ交換台」を保育園の乳児用トイレに施工しました