平成25年4月1日より民営化。 受民法人としての保育と公立時の保育を園長先生方から聞き取リ、残したい部分と新たな取り組みを把握し 弊社から備品について提案させていただきました。 スタートは最低限の用意とし、保育が動き出してから現場の先生方との打ち合わせを重ね必要な備品を備えていく方式を採用。
関連記事 先生方や設計士さんの思いが詰まった新設の保育園 Case85:凹凸のない安全に使えるすっきりとしたデザイン 園舎建替を機に家具もリニューアル Case88:オーダー家具で部屋をすっきりと 形やサイズが異なるテーブルを使う保育園 Case:93 テーブルはクラスや用途に応じて変える 新設保育園の家具・空間デザイン case100:保育園の新設時に室内の家具・空間デザインを担当しました 築10 年近く経過した保育室のリニューアル case82:使い勝手や安全性について何度も話し合われたリニューアル case029 間仕切りにもなるロッカー M 保育園 様