株式会社ナガサワ

case001すぎのこ 保育園 様

川崎市の認可私立保育園です。建て替えにあたり、さらに良い環境をめざして 園長先生や現場の先生方と何度も打合わせを行い弊社のノウハウに。 各クラス現場の今を重ね合わせて[使い方]からかたちや仕様を決めていく打合わせ方式を採用しました。
0・1歳児保育室は、共有の広い空間を、子どもも先生も落ち着くように仕切り、動きやすく働きやすい広さにわけました。
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2歳児保育室のこだわりは、やはりロッカー。子どもたち自身が使いやすい高さ、場所、仕様にし、子どもたちが届かない領域に保育士域や保護者域を設けました。
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3・4・5歳児保育室は、キャスター付のロッカーとし動線を変えたりクラスを分けたりできます。
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一時保育室は、初めて利用する保護者や子どもがくる環境に配慮して「わかりやすい」ロッカーにしました。
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