定員増にともない、月齢によって遊びとお昼寝の空間をより細かく分けるための直線と優しいR 形状のパネル・柵と収納を設けています。向きを変えた玩具収納を2 つ配置して収納力もアップ。両面から使用できる布団収納は子どもが開けられないような扉になっています。
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