0・１歳児保育室は、共有の広い空間を、子どもも先生も落ち着くように仕切り、動きやすく働きやすい広さにわけました。

２歳児保育室のこだわりは、やはりロッカー。子どもたち自身が使いやすい高さ、場所、仕様にし、子どもたちが届かない領域に保育士域や保護者域を設けました。

3・4・5歳児保育室は、キャスター付のロッカーとし動線を変えたりクラスを分けたりできます。

一時保育室は、初めて利用する保護者や子どもがくる環境に配慮して「わかりやすい」ロッカーにしました。