組み合わせ、いろいろ!肋木遊び
「40年前から保育園にある!」「なくてはならない遊具」という声がある一方で、「肋木って、なんて読むの?」「どうやって遊ぶの?」とまだまだ知らない先生方も多くいらっしゃいます。
組みあわせやセッティング次第で、いろいろな年齢・遊びが広がります。そんな遊びの一例をご紹介します。
横置き
4面丸棒の間隔が違うので、置き方によって4通りのバリエーション!
肋木トンネル1
滑り板を敷いて、ハイハイで進め~
肋木トンネル2
上にも板をつけると洞窟のよう!?
滑り台/斜面登り
滑り台/斜面登り
箱積み木やマットなどで本体に傾斜をつけると難易度UP
縦置き
滑り台
はしご登り
取り付ける場所によって、角度が変化
滑り台
台をつけることも
板登り
板をかける位置を変えると、板登り
組み合わせて
はしご登り&滑り台
登って、渡って、滑って!
サーキット遊び
本体を2台使うとさらに組みあわせが広がります
雲梯
本体を2台の間にはしごを渡して設置
2台+すべり台
本体を2台の間に滑り板を渡して設置